Toshi Yoroizuka@六本木/京橋
京橋のトシヨロイヅカ。
あと六本木ミッドタウンのヨロイヅカにも一度ずつ行ったことあり。
ライブデザートには興味はあったけれど、ひとりで行くまででもなく……
「トシちゃん行きたい!(トシちゃんて呼ぶ)」という友だちの一声で、「わたし!行ったことない!行きたい!」と。
先に行ったのは六本木のヨロイヅカで、だいーーぶ前だけど、チョコレートのパフェとピノー・デ・シャラントを飲んだ記憶。
ちょうどソムリエ試験の勉強中で、ピノー・デ・シャラント、勉強しました!ヴァン・ド・リキュールですね?!となり、えーい頼んでしまえーって。
まだぶどうの糖分がアルコールになる前に、ブランデーを加えちゃって発酵を止めて、甘さを残した…やつ……かなぁ……?あはは。
ソムリエ資格せっかく取ったのに、そこで止まっていて不甲斐ない。
あ、ミッドタウンのヨロイヅカに行ったのは、ぴったんこカンカンの港区赤坂おじさんというコーナーで、高田純二さんと勝村さんが行ってたからだ。
美味しいものが食べられる単なる楽しいロケ地巡り。
で!チョコレートのパフェはトンカ豆って言ってたかなぁ?のアイスクリームが、少し杏仁豆腐みたいな香りがして美味しかったな。
そして、目の前で作り上げてくれる楽しさ。
▲なんだっけかなこれ。つきだしの生チョコ????
二度目は割と最近、同じ友人と京橋のヨロイヅカへ。
前菜として出されるチョコレートが美味。もう一皿欲しいです。いや、二皿…
メインのデザートはこれまた定番いちごのミルフィーユ。
パイ。
パリパリ。
ぱりぱり。
ピスタチオのアイス。
カスタードクリーム。
んまい。
あ、いちごのこと忘れてた。
見た目も可愛い。
頼んだのは2,000円のコース?で、3,000円だとメインのデザートの前にリゾットが付くのかな。
甘い、リゾット、どんな感じかな?
2,000円プラス何か飲み物は頼むだろうけど、このくらいの値段で、普段は食べられない綺麗なデザートを楽しむ時間を過ごせるんだから、お得な贅沢だなぁと思う。
確実にじぶんのご機嫌取りの一手段。
コロナになってから、余計に自分で自分の機嫌をどう取るかが大事。
ふさぎがちだと思うので、なるべく明るくいたい。
たまーに平日、京橋のお店の前を通るけどライブデザートのカウンターは空いているように見受けられるので、テンション上げるために1人で行ってみてもいいかもな。
また行こう〜
って、すでに同じ友だちと約束済み。